79件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田辺市議会 2020-09-14 令和 2年第6回定例会(第3号 9月14日)

しかし、会としては初めての行動がゆえに考えが甘く、行政頼みの中で買取り保全ができるものと思っていましたが、この地域は、県立自然公園第3種地で、開発業者の申請があれば断ることができない土地と分かり、保全をするためには、買い取るしか方法がないと分かり、以後長い長い困難な保全運動が続けられ、現在もなお保全目標面積の残り約50%近くを買い取るための運動が続けられています。  

海南市議会 2018-02-27 02月27日-02号

また、車瀬池放流ということになりますと、開発区域外になるということですので、その辺のところは、開発業者からまだ申し出がないということで、その詳細についてはわかりかねるんですけれども、その事実がわかれば、私どもとしても適正な放流ということを指導してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。

海南市議会 2017-09-15 09月15日-05号

ほいで、開発業者開発業者土地の中へ費用を入れて払いますから、余り知らんのですけれども、しかし自分で家を建てたらそんなんしてお金払うということになるんで、その辺のところの権利関係もきちっと調査していただいて、水利組合との話をきちっとしておいていただきたい。そのこともついでに申し上げて終わりにします。 ○議長宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。 

海南市議会 2017-09-14 09月14日-04号

それから、4点目には、事前に建築確認検査機関との協議が必要ということで、きちっとこういうふうに開発業者に指導をされ、また助言、留意の方向を出しております。このことを私は評価して、この点についても確認ですが、このとおり、またそれ以上のことを考えておられれば答弁をお願いいたします。 次に、大項目2、介護保険についての質問に入ります。 正直、私が疲れたんは、これを質問するためなんです。

海南市議会 2017-06-16 06月16日-05号

ここにつきましては、開発業者個人の所有でございまして、今回、市道にしてほしいといった意思表示をいただいてございませんので、今回の議案には入れさせていただいていないです。 今後、申し出がありましたら、路面の状態とか確認させていただいて、オーケーということになれば、また御提案をさせていただきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。 

和歌山市議会 2014-09-24 09月24日-03号

この建設に対する直近のことし6月議会での当局側答弁では、「旧労災病院跡地から河西公園間の道路新設についてですが、市道木本90号線から南へ開発道路完成供用している区間につきましては、現在、開発業者市道認定に向けて事務手続を進めているところでございます。その先の河西公園までの間は、幅員ルートなどの基本的事項を検討している段階であり、早期着手できるよう努めてまいります。」とありました。 

和歌山市議会 2014-06-17 06月17日-04号

次に、旧労災病院跡地から河西公園間の道路新設についてですが、市道木本90号線から南へ開発道路完成供用している区間につきましては、現在、開発業者市道認定に向けて事務手続を進めているところでございます。その先の河西公園までの間は、幅員ルートなどの基本的事項を検討している段階であり、早期着手できるよう努めてまいります。 

和歌山市議会 2013-09-11 09月11日-02号

そこで提案ですが、各自治会単位で、利用できる水がない地区を優先に、また、住宅地開発に伴い、開発業者に可能な限りごみ置き場ミニ公園手押しポンプの設置をしてもらうことを考えられないでしょうか。和歌山市としての考えをお聞かせいただきたいと思います。 次に、大規模災害時の避難についてであります。 現在、和歌山市が取り組んでいる施策として和歌山災害時要援護者登録制度があります。

和歌山市議会 2012-06-20 06月20日-06号

次に、一歩進んで、新たに造成される開発団地にも、ハンプを初めとした安全対策を義務づけ、開発業者の協力を得ながら、安全なまちづくりの実現を図るべきではないでしょうか。団地における安全対策はもちろんですが、小さな団地でもハンプを設置されるようになりますと、市内を走る車がハンプ通行の経験を多く積むことになります。 

和歌山市議会 2011-12-16 12月16日-08号

また、本市において、住宅地開発業者土地管理者となっている事例が多く、その管理者が何らかの理由で不在になった場合、当局は、土地所有権者と交渉するとのことだが、住宅地造成事業に関する法律第15条第2項に基づき、公告の日の翌日において、当該市町村に帰属すると定められているように、特段定めがある場合はこの限りではないが、特段定めがないものについては、当該法律に基づき、市町村管理しなければならないことから

和歌山市議会 2011-09-20 09月20日-06号

また、財政事情等特段理由がある場合には、開発者にその管理をゆだねることも想定されておりますが、実態は、開発業者宅地を売却するときの契約書公園道路等公共物管理は、住民みずからがこれを行うなどと特約条項を入れ、その段階で法が想定する管理者定める条件から外れ、その管理義務市町村に戻ってくるわけです。 

和歌山市議会 2010-03-02 03月02日-04号

浦添市のとった方法は、入札可能なオープンソースシステム開発に当たりまして、開発業者を公募し、版権--著作権ですね、その著作権開発業者の民間に譲ることで市の初期投資を限りなくゼロにし、起動後は、本市のように高額なIT関連経費最大原因、諸悪の根源であるところの随契ではなく、一般競争入札によってコストダウンを図るとともに、地元IT関連企業の育成を促すといったものでした。 

和歌山市議会 2009-12-04 12月04日-07号

このように、税制や生産緑地制度の観点からでも、農地を保全し、農業を振興させるにはほど遠い環境であるために、農業を続けていく意欲をなくさせ、後継者が育たないなどで田や畑を宅地開発業者などに転売していくことにもつながっているようで、結果、乱開発による生活環境への悪影響が顕在することになっているのであります。 

新宮市議会 2008-09-10 09月10日-03号

ただ、ケースバイケースで、例えば陥没地域やとか、そういうところについては当然のことながらこの補修もこの担当課のほうでしていただいておりますが、この市道認定基準が時代の要請にふさわしいのかどうか、デベロッパーいわゆる開発業者としての宅地業者としての責任の中から地権をそのまま設定された中からあるというふうな状況が何カ所もあります。そういうものを一つ一つ精査していかなきゃなりません。

和歌山市議会 2008-07-01 07月01日-07号

障害者自立支援費中、SE委託料649万2,000円の補正は、障害者自立支援法における利用者負担見直し等制度改正に伴うシステム改修に要する経費でありますが、委員から、かねてよりSE委託料適正価格については、他部局においてもるる指摘されてきた経緯もあるが、当該システム改修に当たっても、依然として多額の予算が計上されており、その要因は、委託先システム開発業者に限られることから、入札等が実施できず

海南市議会 2007-12-21 12月21日-06号

都市計画法に基づく道路等公共施設については、同法第39条において、原則として市町村が維持管理することとなっているが、同法第32条の公共施設をだれが管理するかを決める協議により、この開発については、開発業者管理することとなっている。 しかし、開発業者は最近活動を休んでいるので引き取ってもらえないかということで、四、五年くらい前から要望があった。